2018年6月4日月曜日

部員紹介Part.5


合宿所便りをご覧の皆様、こんにちは。
暑くも爽やかな日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回はまずフロントローの紹介をいたします!
 —では、他己紹介をお願いします。
菅公平(PR/4年/慶應義塾)
本当に真面目。(中本)
学校にきちんと行っています。(中川)
後輩に優しいです。前3の中でも臭くないです。(山本)
寡黙な感じですが、それがまた良い先輩です。(瀬田)
とても真面目で誠実な印象があります。(大山)


中本慶太郎(HO/4年/慶應義塾)
一つ一つのプレーにとても真面目です。()
気になることがあると最後まで取り組んでいます。また、スキル面で教えてくれることもあります。 (中川)
細かいことも追求して考えていて、向上心が強いです。フッカーとして、スローも参考にしています。(山本)
私生活でも憧れの先輩です。 (瀬田)
いつも一つ一つの練習を追求している人です。(大山)


山本英晴(HO/3年/慶應義塾)
ラグビーに対する姿勢がいいです。(中川)
タックルがいいです。(一同)
しなやかです。()
動きにセンスがあります。器用で、コツをつかむのがうまいです。(中本)
オシャレで服の着こなしが上手いです。(瀬田)
後輩との距離が近くとても接しやすいです。(大山)


中川丈豊(HO,BR/4年/慶應義塾)
全てが早いです。スローも早いし、スクラムも早いし、加速が光っています。(中本)
人と違います。ラグビーも私生活もこだわりが強いです。美容にも気を使っています。(山本)
3もバックローもできるユーティリティです。()
接しやすくて、隣のロッカーで仲良くさせてもらっています。後輩の面倒見が良いです。 (瀬田)
中等部の時からとても強く優しく頼りになります。(大山)


瀬田俊幸(HO/2年/慶應志木)
自主練にとにかく取り組む頑張り屋さんです。(中本)
寡黙です。実は面白いのに、まだ出し切れてない感じがあります。(中川)
いじればいじるほど、味のある後輩です。(山本)


大山祥平(PR/2年/慶應義塾)
ラグビー中は怖いほどに破壊力があります。(中川)
暑くて、大きくて、強いです。(瀬田)
学校では人気者です。実は裏ボスと聞いています。(山本)
静かそうに見えてとても喋ります。()
いつも静かな感じですが本当はとてもファンキーな人です。(大山)



ー今年の前3の雰囲気を教えてください。
スクラムでいつも密着しているので仲が良いです。
お互いた辛い時に支え合い、一緒に頑張ることを大事にしています。
自主練も一番頑張っています。
オープンな関係で、においに厳しいなど言いたいことを言い合えます。

—それでは、最後に今シーズンの抱負をお願いします!
日本一を達成します。()
スクラム日本一。(中本)
チーム1のフッカーを目指します。(山本)
バックローでもフッカーでも試合に出ます。(中川)
少しでもチームに貢献することです。(大山)
試合に多く出て、経験を積みます。(瀬田)

(写真左から菅公平/中本慶太郎/中川丈豊/山本英晴/瀬田俊幸)



さて、続いても、力強い足腰とタックルでゲームを彩るCTBの皆さんを紹介します!
ーまずは、お互いの他己紹介をお願いします!

柴尾將希(CTB/4/修猷館)
超がつく愛されキャラです。愛らしくて部員は皆、ばおさん(柴尾)のことが大好きです。(全員)
逸脱したフィジカルの強さを持つ元FWDです。特に下半身のウェイトに関しては尊敬しています。(三木)
頭が良い先輩です。後輩の部屋でゲームをして一緒に遊ぶ可愛らしい一面も持っています。(日高)
寮長としてみんなを暖かくまとめてくれます。高校時代ライバル校に歴史的勝利をおさめたキャプテンシーが発揮されていると思います。(栗原)


松下周平(CTB/4/桐蔭学園)
アングルチェンジと瞬間加速度において右に出る人はなかなか見つかりません。(大谷)
感情に大きな波がなく、落ち着いている先輩です。(日高)
冷静ですが、内なる闘志を秘めた人です。クールに燃えています。(柴尾)
王子様キャラで蹴球部員から”プリンス”と呼ばれています。(栗原)
AO入試のマンツーマン指導では本当にお世話になった、信頼している先輩です。(三木)


栗原由太(CTB/3/桐蔭学園)
本当に日本人かと目を疑うほどのフィジカルです。(大谷)
ボールキャリーのプロフェッショナルです。ラグビーに関して一目置かれる、本当に熱い男です。(柴尾)
リーダー陣らしく、面倒見の良い先輩です。私生活では可愛らしい部分も持ち合わせながら実は真面目という、総じてギャップのある人です。(日高、三木)


大谷陸(CTB/2/慶應義塾)
"明るい・声が大きい・身体が強い"の代名詞のような人です。ダイナミックなラグビーをします。(栗原、日高)
積極的に声を出してチームを盛り上げてくれる存在です。よく絡んでくれて面白く、覇気のある後輩だと思っています。(柴尾)
褒められると顔がにやけてしまう可愛い一面もあります。(三木)


日高裕史(CTB/2/慶應義塾)
礼儀がしっかりしている印象です。(柴尾)
高校時代は最強のキャプテンと言われていましたが、実は天然な部分もある人です。怪我をしていた為フィジカル面で悩んでいるようですが、その分自主ウェイトを人一倍して頑張っています。(大谷)
頭の回転が早く、勉強ができて賢いのですが、車の教習試験には何度も落ちています。笑現在もなお受け続け粘っています。(三木)
コミュニケーション能力が高いです。(栗原)


三木亮弥(CTB/2/京都成章)
かなりの照れ屋さんです。(全員)
相手に突き刺さるタックルは群を抜いて鋭い一方、甘えフェイスで可愛く、ちょっかいを出したくなるタイプです。その大きなギャップは彼の魅力の一つです。(柴尾、栗原)
恥ずかしくなるとつねってくるという、何とも可愛い人です。京都出身の彼が標準語圏にきて1年が経ちますが、未だに完全な京都弁を貫いています。(日高)
人懐っこく小動物系の印象を与えます。(大谷)


Bks(CTB)の皆さんは、普段どのようなことを意識して練習していますか?また、今年のBks陣の雰囲気や目標を教えてください!

11つのミスの原因を突き詰め、厳しく激しい練習を行っています。
お互いが干渉しあい積極的にコミュニケーションをとることを強く意識してやり合っています。
CTBとしてアタックの拠点となる存在でいれるよう、尚且つ大事な場面で実力を発揮する為にそれぞれが自分の長所を磨いています。
“強いフィジカル”を僕たちCTBから体現できるようにしていきます。
他のポジションのメンバーはもちろん、自分にも負けないよう、毎ウェイトの数値からとことん追い込む雰囲気があります。


ー有難うございます。それでは最後に、個人として本年度の意気込みを教えてください!

試合中にボールを持ったら必ずゲインし、Aチームでレギュラーを獲得します。(柴尾)
去年は怪我が多かったため、本年度のラスト1年、今までやってきたことを発揮し結果を残します。(松下)
自分の強みであるフィジカルを磨き、アタックでもディフェンスでも前に出て大学一番のCTBになります。(栗原)
どんな時でも常に前に出続け、黒黄ジャージを着られるよう努力します。(大谷)
本年度1つでも多くの試合に出て経験を積みます。(日高)
昨年の秋出ることができなかった対抗戦に、今年は出続けられるように努力します。(三木)

(写真後列左から 三木亮弥/栗原由太/大谷陸
前列左から 日高裕史/松下周平/柴尾將希)



和気藹々としつつもラグビーへの強い意志が感じられたCTB陣の皆さん、有難うございました!


次回の部員紹介もお楽しみに!




慶應義塾體育會蹴球部