日頃より蹴球部の活動にご理解とご支援を頂いております皆様に向け、この場を借りて新幹部陣よりご挨拶させていただきます。
<ご挨拶>
主将 鈴木達哉(FL・茗溪学園)
ホームページをご覧の皆さま、こんにちは。
117代慶應義塾體育會蹴球部主将を務めさせていただきます、鈴木達哉と申します。
以後宜しくお願い致します。
昨年度は大学選手権ベスト16という結果に終わってしまい、ファンの皆様そして我々自身も悔いの残るシーズンとなってしまいました。今年度は「ファンの皆様、OBの皆様、応援してくれる全ての方、そして自分達自身が誇りに思えるチーム」を理念に、目標は大学日本一を掲げました。ルーツ校としての誇りと、挑戦者としてのチャレンジ精神を持ち、グランドの内外共にこの伝統と革新でチーム一丸となり邁進してまいります。
常日頃から学校関係者の皆様、OBの皆様、保護者の皆様、ファンの皆様から多大なるサポートをして頂いていること、部員一同感謝しております。感謝の気持ちを忘れずに、謙虚にひたむきにプレーすることで勝利を掴み、皆様に感動を与えたいと思っています。
今後とも変わらぬご支援、ご声援のほど宜しくお願い致します。
主務 岩淵蒼太(MGR・慶應義塾)
こんにちは。私、本年度慶應義塾體育會蹴球部、主務を務めることとなりました、慶應義塾高校出身の岩淵 蒼太と申します。私は、1年生の秋に同期36名の推薦を受け、マネージャーとなり、今年度は主務として、チームの運営に携わっています。主務は、グラウンド外のリーダーとして、部員の風紀の統制を始めとするチームマネジメントや、協会・対戦校を始めとする関係団体とのやりとりを行っています。
今年度は、日本一のチームになるために、昨年の反省を生かし、まず自分たちがどうなりたいのかを明確にし、そのためにどのような方針にするかを決めました。慶應義塾はもともと体が大きいチームでも、タレントの揃ったチームでもありません。このようなチームが、強豪校に勝つためには、常に自分にとって厳しい選択を取ることと、グラウンド外での時間を大切にし、当たり前のことを当たり前にやることを積み重ねていくしかありません。私は、選手たちの日々の努力を、同じ方向に向けて、大学日本一を達成出来るようにサポートしていきます。皆様の応援が、選手のそしてチームの力となります。今年度もご支援・ご声援のほど、宜しくお願い致します。
副将 豊田祥平(LO・國學院久我山高校)
HPをご覧の皆さまこんにちは。
今年度、慶應義塾大学體育會蹴球部の副将を務めさせて頂きます豊田祥平と申します。
以後宜しくお願い致します。
昨年度は大学選手権セカンドステージを全敗で敗退となり、日頃応援して頂いている皆様の期待に応えることが出来ませんでした。
今年度も昨年度と同じく「大学日本一」を目標に掲げ、160人を超える部員同士が切磋琢磨し、目標を達成に向けて最大限努力してまいります。また、副将として主将の鈴木達哉をサポートし、誇りに思えるチームを作っていきます。
チャレンジャーとして謙虚にひたむきにプレーをして、日頃からサポートして頂いている学校関係者の皆様、OBの皆様、保護者の皆様、ファンの皆様に勝利という形で恩返しをしたいと思います。
これからも変わらぬご支援、ご声援のほど宜しくお願い致します。
Bksリーダー 清水祐輔(WTB・明和高校)
HPをご覧の皆様、こんにちは。
HPをご覧の皆様、こんにちは。
2016年度慶應義塾大学体育会蹴球部BKリーダーを務めます清水祐輔です。私達の目標は昨年に引き続き「大学日本一」です。この「大学日本一」への道のりは非常に厳しいものになることが予想されますが、今年のチームは常に100%を出すことを念頭に主将副将を中心に例年以上に日々精進していきます。部員1人1人が覚悟を持ち、挑戦者として全ての試合で熱い戦いをしますので、これからも引き続き熱いご声援のほど宜しくお願い致します。
Fwdリーダー 佐藤大樹(LO・桐蔭学園)
HPをご覧の皆様、こんにちは。
2016年度慶應義塾體育會蹴球部Fwdリーダーを務めます総合政策学部3年佐藤大樹です。
今年度の目標を達成するためにFwdリーダーとして主将・副将を支え、チーム全体を良い方向に引っ張っていきたいと思います。目標達成には厳しい戦いが予想されますが、チーム一丸となって戦い抜きたいと思います。今年度も変わらぬご支援、ご声援のほどを宜しくお願いします。
新幹部のもと、チーム一丸となって精進して参ります。
コーチングスタッフにつきましては、追ってご報告させていただきます。
コーチングスタッフにつきましては、追ってご報告させていただきます。
慶應義塾體育會蹴球部