2018年5月7日月曜日

部員紹介Part.2

合宿所便りをご覧の皆様、こんにちは!
初夏の季節、日差しも段々と強くなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回はフロントロー・分析チームのご紹介をいたします!


-前3の皆さん、まずはお互いの他己紹介をお願いします!



(中島雅大/PR/4年/桐蔭学園)
同期の中でも特に大人っぽいです。同期の渡邊といつも一緒にいます。(栗原)
とにかくよく食べます!プレー面では、声をたくさん出して盛り上げる、エナジー系の熱い男です。(岩下)
ウェイトやプレーを積極的に教えてくれます。(竹内)
走り方が可愛らしいです。(安田)


(岩下倫太郎/HO/4年/西南学院)
フットワークが軽くて、遊びに誘うといつも来てくれます。(栗原)
ロッカーが一緒でいつもお世話になっています!(安田)
色黒なのが特徴的です。(中島)
なんでも聞いてくれる優しい人です。練習ではジュニアチームを引っ張る存在です。(竹内)



(栗原悠太/HO/4年/慶應義塾)
膝が弱く、リハビリで長らく頑張っています。早く復帰してほしいです。(中島)
苦労人だと思います。(竹内)
意外と異性から人気があります。(岩下)
部員からも慕われていて、なぜか神として敬われています。(安田)



(安田裕貴/HO/3年/慶應義塾)
ウェイトが大好きで、胸筋が素晴らしいです。シニアチームの中でもウェイトの数値がずば抜けて高いです。(中島、竹内)
車を運転するのがとても好きなようです。(栗原)
先輩と仲良くなるのが上手です。(岩下)



(竹内寛/PR/2年/慶應義塾)
前3とは思えないほど動きにキレがあります。プレー中の展開の仕方も上手です。(岩下)
僕の同期である兄(竹内翼)に性格も外見もよく似ています。(栗原)
先輩が大好きで、とても懐いています。(中島)


-前3の雰囲気はどうですか?

ハートが熱くて、個性的な選手が本当に多いです。
練習ではコーチにいじめられがちです(笑)。厳しい指導のもと、毎日の練習に全力で取り組んでいます。
バックスにライバル心を抱いている選手が多いです。


-今年1年間の抱負を1人ずつ教えてください!


皆に驚かれるようなプレーをします。(中島)


グラウンドに立ち続けて、4年生としてラスト1年を頑張ります。(岩下)


対抗戦で(相手を)負かせます。(安田)


対抗戦に出れるよう頑張りたいと思います。(竹内)


早く復帰し、1年間怪我をせず試合に出続けたいです。(栗原)


(写真後列左から岩下倫太郎/安田裕貴/中島雅大/前列左から竹内寛/栗原悠太)


ー続いて、分析チームのご紹介です!他己紹介をお願いします。



(写真左/梅村健人/分析/3年/慶應義塾高校)
我が道を行くタイプですが、常にモチベーションが高くやる気に溢れています。
分析へのこだわりが強く、スイッチが入ったときの集中力が高いです。
勉強熱心で分析の講習会にも通っています!英語が得意で、洋楽をいつも流しています。

(写真右/河村慎太郎/分析/2年/慶應義塾高校)
いじられキャラですが、謎の落ち着きがあります。
とてもマイペースです。
自宅生ですが部室に泊まりがちで、ハードワークをよくしています。

(渡部朔太朗/分析/3年/函館ラ・サール高校)
機械に詳しいです。
困ったときに必ずなんとかしてくれる頼もしい存在です。
家が遠い中通っていて、頑張っています。

—分析チームで大切にしていることはなんですか?
正確に、スピード感を持って対応することです。
去年にやっていないことをやりたい、新しい何かをしたいと思っています。
少人数ながら良い雰囲気でやっています。

—分析として、どのようにチームにコミットメントして行こうと思いますか?
試合後の分析を見て選手の反応があったときにやっていることが選手のモチベーションにも繋がっていると感じます。
自分たちが出した数値をもとにチームの目標が決まったり、資料としても使われるなど、チーム運営に関わる大切なものだということを意識してやりたいと思います。
練習や試合後にやったことをレビューすることが全てなので、選手が集まってビデオを見ているときとかも常に改善点を考えていますね。


—シーズンへの抱負を一言ずつお願いします!
コーチ陣が求めるデータや分析を予測して出せるようにしたいです。
後手に回らず、先を読んで仕事をし続けようと思います。(河村)

他大学の分析に負けたくないので、関東大学一の分析だという自信と誇りを持ってやりたいです。
レフリーとしてのスキルも活かしつつ、コミュニケーションをしっかり取ることで
チームの反則を減らして行きたいと思います(渡部)

僕たちが何をしてくれたら助かるのか考えて行動し、選手のニーズに応えられるようにしたいです。
フォーカスを置きながら、選手に寄り添った分析を工夫してやって行きたいと思います。(梅村)

次回部員紹介もお楽しみに!!



應義塾體育會蹴球部